うるま市議会 2020-12-07 12月07日-02号
4点目、61ページ、説明欄2.IT事業支援センター管理費の指定管理委託料380万2,000円を年度末が近づいているこの時期に計上した理由を伺います。以上、よろしくお願いします。 ○議長(幸地政和) こども部長。 ◎こども部長(金城妙子) おはようございます。
4点目、61ページ、説明欄2.IT事業支援センター管理費の指定管理委託料380万2,000円を年度末が近づいているこの時期に計上した理由を伺います。以上、よろしくお願いします。 ○議長(幸地政和) こども部長。 ◎こども部長(金城妙子) おはようございます。
11節需用費、IT事業支援センター管理費、修繕費です。当初予算額が3,559万円。今回の2号補正で545万円の増額補正となっておりますが、その説明を求めます。 次に、歳出81ページです。10款4項1目幼稚園管理費14節使用料及び賃借料、AED借上料、当初予算額が8万1,000円。今回の2号補正で1,000円の増額補正となっていますが、その説明を求めます。 次に、歳出同ページです。
次に説明欄の3、IT事業支援センター管理費でございます。修繕費、当初予算額2,547万5,000円、今回の補正で204万6,000円の増額補正となっておりますが、その理由について、お伺いいたします。 次に歳出31ページです。8款2項2目道路維持費、13節の委託料、説明欄の2でございます。
また、委員から「IT事業支援センター管理費の修繕費2,500万円余りが計上されているが、修繕費は何に充当する予定ですか」との質疑があり、当局から「IT事業支援センターが築10年を経過しており、今回、1号館の空調機を全て取りかえる予定です」との答弁がありました。
次、57ページですが、7款1項11目産業振興施設管理費の中の説明欄の1、IT事業支援センター管理費として、そのうちの指定管理委託料が360万2,000円というふうに計上されております。本来、指定管理委託料というのは、当初予算の中で計上すべきだと思うんですけれども、この年度中において、指定管理委託料を補正計上する理由について、お聞かせをいただきたいと思います。以上、よろしくお願いします。
7款商工費2,667万2,000円の補正増は、主にうるま市コンカレントエンジニア人材養成事業やIT事業支援センター管理費などの増減によるものであります。 8款土木費9,336万9,000円の補正増は、主に道路排水路維持補修事業や公共下水道特別会計繰出金などの増減によるものであります。 9款消防費675万4,000円の補正増は、主に常備消防管理費などの増額によるものであります。
IT事業支援センター管理費の中の修繕費が当初予算50万円、今回2号補正で674万7,000円の増額補正、そして指定管理者委託料が当初予算で200万円、今回の補正で498万9,000円の増額補正となっておりますが、その説明をお願いいたします。 次に、歳出67ページです。8款4項1目13節委託料、説明欄の1です。
7款商工費1,879万円の補正増は、主に商工総務費やIT事業支援センター管理費などの増額によるものであります。 8款土木費2億1,857万円の補正増は、主に公共下水道特別会計繰出金や旧桃原小学校跡地緑地広場整備事業などの増額によるものであります。 9款消防費588万7,000円の補正減は、主に常備消防費や常備消防管理費などの増減によるものであります。
7款商工費145万5,000円の補正増は、主に企業立地管理費やIT事業支援センター管理費などの増額によるものです。 8款土木費415万2,000円の補正増は、主に赤野港原線道路改良事業や勝連2-52号線道路改築事業などの増減によるものです。 9款消防費623万円の補正増は、消防機械器具購入事業及び常備消防管理費の増額によるものです。
7款商工費88万7,000円の補正増は、主にあやはし館維持管理費やIT事業支援センター管理費の増減によるものです。 8款土木費3,871万7,000円の補正増は、主に公共下水道特別会計操出金や石川34号線道路改良事業などの増減によるものです。 9款消防費939万4,000円の補正増は、主に常備消防管理費の増額によるものです。
続きましてご質疑の3点目、77ページ、7款1項9目IT事業支援センター費、説明1.IT事業支援センター管理費の内容について、お答えいたします。 きめ細かな交付金を活用しまして、うるま市IT事業支援センター3号館、4号館に設置されております無停電電源装置3台の経年劣化に伴うバッテリー交換の費用として予算計上をしてございます。取り換えについては緊急を要するものとして今回の補正で計上いたしました。
7款商工費774万4,000円の補正減は、人件費、IT事業支援センター管理費、あやはし館維持管理費などの増減によるものです。 8款土木費3,558万2,000円の補正増は、人件費や道路排水路維持補修事業、比嘉地区道路改良事業などの増減によるものです。 9款消防費1,270万7,000円の補正増は、人件費や具志川消防署訓練塔建設事業などの増減によるものです。
また、委員から「IT事業支援センター管理費について、UPSバッテリー(無停電装置)の交換は指定管理者がすべきではないか。また、保育施設の支援については、県の補助期限が過ぎた後は企業の責任で運営することになるのか」との質疑に対し、当局から「IT事業支援センター施設(設備)については、市が財産として整備してあるので、UPSバッテリー(無停電装置)についても市で整備する必要がある。
7款商工費17万4,000円の補正増は、IT事業支援センター管理費の増額によるものです。 8款土木費1億6,415万3,000円の補正増は、主に安慶名土地区画整理事業、饒辺団地建設事業。2款総務費から予算移管した石川地区周辺整備事業などの増額によるものです。 9款消防費については常備消防費から消防施設費への予算組み替えであります。
7款商工費58万9,000円の補正減は、人件費やじんぶん館管理費、IT事業支援センター管理費などの増減によるものです。 8款土木費1億6,661万7,000円の補正減は、勝連2-52号線道路改築事業や昆布公園整備事業、安慶名土地区画整理事業などの増減によるものです。 9款消防費1,259万4,000円の補正減は、人件費や常備消防管理費などの増減によるものです。
9目のIT事業支援センター管理費の修繕費150万円ですけれども、その内容について教えてください。 次に68ページから69ページ、8款4項1目都市計画総務費、説明の2都市計画用途見直し調査業務委託料300万円の減について、お願いします。
7款商工費1,910万3,000円の増は、主にあやはし館整備事業2,600万円の増、IT事業支援センター管理費459万円の減等の増減によるものであります。 8款土木費3,961万5,000円の増は、主に野鳥の森自然公園展望台改修事業2,700万円、安慶名土地区画整理事業9,630万9,000円の増、昆布公園整備事業7,102万3,000円の減等の増減によるものであります。
50ページ、商工費、需用費、IT事業支援センター管理費、電気料金420万円ですけれども、これが何カ月分になるのかよくわかりませんけど、その説明をお願いします。 54ページ。公園事業費の公園維持管理費、修繕費が595万円増額になっていますけれども、主にどういったものの修繕をするのかお尋ねいたします。 56ページ。住宅費の住宅管理費、需用費、公営住宅維持管理費、修繕費980万円増額になっています。
7款商工費499万9,000円の増は、主にIT事業支援センター管理費の電気代426万3,000円でございます。8款土木費2,052万4,000円の増は、公営住宅維持管理費の修繕費980万円、公園維持管理の修繕費595万円と道路排水路維持補修事業426万3,000円でございます。9款消防費476万8,000円の増は、主に休日勤務手当でございます。
7款商工費188万2,000円の補正増は、IT事業支援センター管理費でございます。 8款土木費2,280万円の補正減は特定防衛事業の川崎3-2号線道路整備事業費でございます。 9款消防費255万5,000円の補正増は、石油備蓄交付金事業の消防機械器具購入事業でございます。